塊根植物の剪定・胴切り・挿し木は、どれも「株を切る」作業です。この記事を読むと、切る目的に合わせて作業を選び、生育型に合った時期に、どこを切り、切り口をどう乾かし、切ったあとの水やりをいつ再開するかを判断できるようになります。属ごとの向き不向きもまとめています。
3つの作業は、生育期に清潔な刃物で切り、切り口を乾かし、芽や根が動くのを待つという流れが基本です(乾かさずに挿す例外もあります)。切った枝や頭を根付かせるときの置き場所や発根の確かめ方は、発根管理も参考になります。
樹形づくりや増やす目的の剪定・挿し木は、休眠中や低温期には行わないでください。切ったあとに株が動ける温度がないと、切り口から枯れ込むことがあります。一方、腐敗は時期を待たずに対処します。アリゾナ大学の栽培資料でも、腐った部分は見つけしだい切り取り、残った部分は乾かしておくとされています。腐敗の見分け方は根腐れの対処で確かめてください。
剪定・胴切り・挿し木の違い
- 剪定:枝先や伸びすぎた枝を切って、樹形を整えたり枝分かれを促したりします。親株はそのまま育て続けます
- 胴切り:幹を横に切って、株を上と下の2つに分けます。根や幹の腐敗から株を救うとき、徒長した株を仕立て直すときに行います。上は挿し木として根付かせ、下は芽吹きを待ちます
- 挿し木:切り取った枝や頭(挿し穂)を用土に挿して根を出させ、新しい株として育てます。剪定や胴切りで切った部分をそのまま使うこともよくあります
属ごとの向き不向き
切ったときの反応は、属や種によって大きく違います。資料で確かめられた範囲で、主な属の傾向をまとめました。
| 属 | 剪定・胴切り | 挿し木 | 乳液・樹液の注意 |
|---|---|---|---|
| アデニウム | 強く切って大きさや枝ぶりを整えられる。腐った部分を切っても、健全な部分が十分残れば回復しうる | できる。葉のついた若い挿し穂は乾かさずに挿す | 樹液は有毒。目に入れない |
| パキポディウム | 剪定・胴切りの時期や反応を種ごとに書いた資料は少ない | 挿し木で増やす種がある一方、育ち始めるまで非常に時間がかかり、成功が保証されない種もある | キョウチクトウ科として有毒とみなす。目に入ると失明しうる種もある |
| ユーフォルビア | 枝を出す種は剪定できる。球形で頭が1つの種は、救済以外では切らない | 枝や子株を外し、乾かして切り口を固めてから挿す | 乳液が皮膚炎や目の強い炎症を起こすことがある |
| コミフォラ・ブルセラ・オペルクリカリア | 剪定の時期や強さを書いた資料は見つからない | 種で大きく違う。太い枝で3〜4週で発根する種がある一方、発根率が低い種もある | 資料は見つからない |
| アデニア | 剪定の時期や強さを書いた資料は見つからない | 発根はするが、塊根ができにくい種がある | 有毒な成分を含む種がある。扱ったら手を洗う |
| ペラルゴニウム・オトンナ・チレコドン(冬型) | 剪定の時期や強さを書いた資料は見つからない | 秋か春に挿す種、挿し木が最もよく使われる種がある。チレコドンには根が張るまで約1年かかる種もある | チレコドンには家畜の中毒を起こす種がある |
| ディオスコレア・シンニンギア(芋もの) | 芋(塊茎)を切って増やす方法は資料が見つからず、すすめない | 亀甲竜は実生で増やすのが基本。シンニンギアは挿し穂から芋ができないことがある | — |
表にないキフォステンマ・ヤトロファ・ドルステニア・フォッケア・センナは、剪定・胴切り・挿し木について属としてまとまった資料が見つかりませんでした。種単位では、キフォステンマ・ユッタエは挿し木でも増やせるとされています(SANBI)。
挿し木で増やした株に塊根が育つかは、属によって違います。アデニアの一部の種(グラウカ・スピノーサ)は、挿し木では塊根ができない、またはできにくいとされ、塊根を楽しむなら実生がすすめられています(南アフリカ国立生物多様性研究所〈SANBI〉の植物解説)。ほかの属は、下のよくある質問にまとめています。
作業の時期
生育型ごとの適期
切る作業は、生育期の前半に行うのが基本です。切ったあとに芽や根を出す時間を、株が動ける季節のうちに残すためです。生育型は生育型の解説、属ごとの月の動きは栽培カレンダーで確かめられます。
| 生育型 | 切る作業の目安 | 避けたい時期 | 代表的な属 |
|---|---|---|---|
| 夏型(生育期5〜9月) | 生育期の前半(5〜6月が目安) | 生育期の終わり〜休眠中(9月以降〜冬) | アデニウム・パキポディウム・コミフォラ・アデニア |
| 冬型(生育期10〜4月) | 生育が始まった秋(10〜11月が目安) | 生育期の終わり〜休眠中(春の終わり〜夏) | ペラルゴニウム・オトンナ・チレコドン |
| 種によって違う | その種の生育期の前半 | その種の休眠前・休眠中 | ユーフォルビアなど |
夏型の目安は、アリゾナ大学のアデニウムの栽培資料で、春が剪定によい時期とされていることにもとづきます。冬型の剪定の時期を直接書いた資料は見つからなかったため、冬型の行は同じ考え方を当てはめた目安です。
避けたい時期
- 生育期の終わり:アデニウムでは、生育期の終わりに剪定すると、翌シーズンの枝が短く弱くなるとされています(アリゾナ大学の栽培資料)
- 休眠中・休眠直前・低温期:株が動かないため芽も根も出ず、切り口から傷みが広がることがあります
- 長雨の時期:湿度が高いと切り口が乾きにくくなります。梅雨どきに切る場合は、乾かす日数を長めに取ります
時期は「切る日」ではなく「切ったあとの期間」で選びます。挿し穂が根を出すまでには数週間〜数か月かかり、種によっては1年近くかかります。その間、株が動ける温度が続くかを考えて日を決めます。
必要な道具と消毒
切る作業では、刃の切れ味と清潔さが仕上がりを左右します。切れない刃は断面をつぶし、汚れた刃は病気をうつします。
| 道具 | 使う場面 | 注意点 |
|---|---|---|
| 剪定ばさみ | 枝の剪定、細めの挿し穂の切り取り | 切れ味のよいものを使う。断面をつぶさない |
| カッター・接ぎ木ナイフ | 太い幹の胴切り、断面の切り直し | 刃が薄く、断面を平らに仕上げやすい。滑ってけがをしないよう注意する |
| 手袋・保護メガネ | 乳液や樹液が出る属を切るとき | 樹液が飛ぶことがあるので、顔に近づけて作業しない |
| 消毒用アルコール | 刃の消毒 | 1回切るごと、株を替えるごとに刃を拭く |
| 殺菌剤・癒合剤(任意) | 太い切り口を保護したいとき | 必須ではない。使う場合はラベルで適用を確かめる |
刃の消毒を省くと、病気を株から株へ運びます。アリゾナ大学の栽培資料でも、アデニウムのウイルスは不衛生な剪定道具でうつるとされています。消毒のやり方や刃の選び方はハサミの選び方と消毒、手袋は手袋・トングの選び方、切り口に使う薬剤の登録は殺菌剤の使い方にまとめています。
ユーフォルビアの乳液は、皮膚につくと炎症を起こすことがあり、目に入ると強い炎症や一時的に見えなくなる症状を起こすことがあります。アデニウムやパキポディウムなどキョウチクトウ科の樹液にも毒があり、SANBI は「この科はすべて有毒として扱うのがよい」としています。パキポディウム・ナマクアナムの汁は、目に入ると失明しうるとされています。切るときは手袋と保護メガネを着け、目に入ったときはすぐに大量の水で洗い、医療機関に相談してください。
剪定のやり方
どこを切るか
剪定で切るのは、主に次の3つです。
- 枝分かれさせたい高さ:枝先を切ると、切った位置より下の芽が動いて枝が分かれます。枝を出したい高さの少し上で切ります
- 伸びすぎた枝・徒長した枝:日照不足でひょろりと伸びた部分は、元の太さや形には戻りにくいため、形を整えたい場合はしっかりした部分まで切り戻します。徒長の原因は光と置き場所で確かめ、置き場所を見直してから切ります
- 枯れた枝・傷んだ枝:健全な部分との境目で切ります
切る位置は芽のすぐ上が基本です。芽から離れた位置で切ると、残った部分が枯れ込みやすくなります。節がわかりにくい種は芽や葉の跡を目印にし、斜めに切って切り口に水がたまらないようにします。
接ぎ木の株は、接ぎ口(穂木と台木をつないだ部分)より下で切らないでください(アリゾナ大学の栽培資料)。接ぎ口より下で切ると台木だけが残り、育てていた品種の枝がなくなります。
切り方と切り口の処理
刃を一度で入れて、断面をつぶさずに切ります。ユーフォルビアは切り口から乳液が流れ続けるため、園芸では切り口を水で軽く洗い流し、乳液を落としてから乾かす方法がよく行われています。
親株に残った切り口は、雨が当たらず風通しのよい場所で乾かします。乾くまでは切り口に水をかけないようにします。
切り口に癒合剤を塗るかどうかは、意見が分かれています。樹木の研究では、塗っても腐朽は防げず、かえって木が傷のまわりを自分でふさぐ働きを妨げることがあるとされています(アイオワ州立大学の園芸解説など)。塊根植物で比べた試験は見つかりませんでした。清潔な刃で切って乾かすことを基本にし、太い切り口を保護したい場合だけ登録のある製品を使います。トップジンMペーストは樹木類の切り口のゆ合促進に登録がありますが、塊根植物が「樹木類」に当たるかは、ラベルと購入先で確かめてください。
胴切りのやり方
胴切りを考える場面
胴切りは株の姿を大きく変えるため、目的をはっきりさせてから行います。
- 根や塊根の下のほうが腐った:腐った部分を切り離し、健全な上の部分を残します。胴切りに進むかの判断は根腐れの対処を先に読んでください
- 徒長して形が崩れた:伸びた部分を切り離し、下の株から芽が出れば、それを育てて仕立て直します
- 枝分かれさせたい:幹の途中で切ると、切り口のまわりから芽が出ることがあります
球形で頭が1つの種(ユーフォルビアの一部など)は、切ると姿が大きく変わります。切ったあとにどう芽吹くかを書いた資料も見つからないため、腐敗からの救済以外では胴切りを避けます。
切る位置と、上下の株の扱い
腐敗からの救済で切る場合は、腐った部分より上で一度切り、断面を確かめます。断面に茶色〜黒の変色や、水がしみたような透け、点状の変色が残っていれば、薄く切り進めます。多肉植物のフザリウム病などでは、断面の輪のように見える部分(維管束)に沿って変色が進むことがあるためです。断面の色そのものより、変色・透け・柔らかさが残っていないかで判断し、1回切るたびに刃をアルコールで拭きます。
切り分けた上下の株は、次のように扱います。
- 下の株(株元):腐敗の救済で切った場合は、断面に変色が残っていないか確かめてから乾かし、水を控えます。仕立て直しで切った場合は、切り口のまわりから芽が出るまで水を控えめにします。芽が出るまでの日数を書いた資料は見つかりませんでした
- 上の株(頭):断面を乾かしてから挿し木にします。幹は太いぶん、細い枝より長く乾かします。乾かし方は次の「挿し木のやり方」で説明します
挿し木のやり方
挿し穂の取り方と乾かし方
挿し穂は、生育期の初めに、元気な株から取ります。資料では長さ10〜30cmほどの例が多く、若くて新しい枝ほど発根しやすいとされています。
多くの塊根植物は、切り口を乾かして固めてから挿します。湿ったまま挿すと、切り口から腐りやすいためです。乾かす日数は、切り口の太さで変わります。
- 細い挿し穂:数日〜1週間が目安です(発根管理の乾燥の目安と同じです)
- 太い挿し穂・胴切りした頭:太いほど長く乾かします。たとえばパキポディウム・サキュレンタムの挿し穂は5日、ナマクアナムの頭は殺菌剤などで処理してから最低2週間乾かすと紹介されています(SANBI)
根を切ったときの乾燥は、これとは分けて考えます。根の細い切り口は乾きが早く、根腐れの部分を切ったあとは1〜3日(梅雨どきは3〜7日)が目安です(根腐れの対処)。
例外として、アデニウムの葉のついた若い挿し穂は乾かさず、切ってすぐ発根剤を付けて挿し、湿り気と高い温度を保つとされています(アリゾナ大学の栽培資料)。
挿す用土と発根までの管理
用土は水はけのよいものを使います。アデニウムの研究ではバーミキュライトやくん炭などが挿し木の用土として試されていますが、水分が多く腐りやすいため、水やりに注意が必要とされています。配合の考え方は用土ガイドを参考にしてください。
発根剤は補助として使えますが、使えば必ず発根がよくなるわけではありません。メキシコでブルセラ7種を比べた試験では、多くの種で発根剤による発根率の差がはっきりせず、ヤトロファの一部の種では発根剤を使うと根が出にくいとされています。発根剤の種類と付け方は発根促進剤の使い方にまとめています。
挿したあとの置き場所や発根の確かめ方は、発根管理のステップ5〜7が参考になります。ただし発根管理の温度の目安(25〜35℃)は夏型向けで、冬型の属は生育期の気温で管理します。発根までの期間は種で大きく違い、3〜4週で根が出る種もあれば、根が張るまで1年ほどかかる種もあります。
品種登録された品種は、自分で楽しむ範囲なら挿し木で増やせますが、増やした株は無償でも他人に譲れません(農林水産省「種苗法を知っていますか?」)。アデニウムにも国内で品種登録された例があるため、譲る前に品種登録データベースで、権利が続いている品種かどうかを確かめてください。ワシントン条約の附属書Iに載っている種は、国内でも種の保存法で譲渡が規制されています。増やした株を譲る前に、ワシントン条約(CITES)ガイドで扱いを確かめてください。
切ったあとの管理
水やりの再開
水やりは、切ったあとの株の状態ごとに分けて考えます。
- 剪定しただけの親株:根は切っていないので、水やりを止める必要はありません。切り口に水がかからないようにし、枝葉が減った分は用土の乾き具合を見て間隔を調整します
- 胴切りした下の株:葉や枝の多くを失い、水を使う量が減っています。芽が出るまでは水を控えめにし、用土が長く湿ったままにならないようにします
- 挿し穂:資料によって扱いが分かれます。根が出るまで水を控えめにする例(アデニウム・スワジクム)がある一方、挿したあと用土を湿らせておく例(パキポディウム・ビスピノーサム、オトンナ・トリプリネルビア、アデニウムの若い挿し穂)もあります。どちらの場合も、用土が水浸しのまま続かないようにします
- 植え替えと同時に根も切った株:植え替えの方法の乾燥期間に合わせて水やりを再開します
置き場所と芽吹きの確認
挿し穂や胴切りした株は、雨が当たらず風通しのよい、明るい日陰に置きます。資料でも、挿し穂は半日陰や直射日光の当たらない場所に置くとされています。根や芽が動き始めたら、少しずつ普段の置き場所と日当たりに戻していきます。剪定しただけの親株は、切り口に雨がかからないようにすれば、置き場所を大きく変える必要はありません。
芽が出るまでの期間の目安になる資料は見つかりませんでした。芽が出なくても、幹に張りがあり切り口が固まっていれば、そのまま様子を見ます。切り口が柔らかくなったり黒く広がったりした場合は、腐敗を疑って断面を確かめます。
よくある失敗パターン
| 失敗パターン | 原因 | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 芽が出ず切り口から枯れ込んだ・翌シーズンの枝が弱い | 休眠前・低温期・生育期の終わりに切った | 生育期の前半に切り、回復できる期間を残す |
| 胴切りしたのに、また腐った | 変色が残ったまま切るのをやめた・刃を消毒しなかった | 変色がなくなるまで薄く切り進め、1回ごとに刃を拭く |
| 挿し穂が根を出す前に腐った | 乾かす期間が短いまま湿った用土に挿した | 太さに合わせて乾かす日数を延ばし、挿したあとも用土を水浸しにしない |
| 接ぎ木株で、育てていた品種の枝がなくなった | 接ぎ口より下で切った | 接ぎ口の位置を確かめ、それより上で切る |
| 挿し木株の塊根が育たない | 挿し木では塊根ができにくい種だった | 塊根の形を楽しみたい種は、実生株を選ぶ |
剪定はいつ行えばいいですか?
生育期の前半が基本です。夏型は5〜6月、冬型は生育が始まった秋(10〜11月)が目安です(冬型は時期を書いた資料が見つからず、同じ考え方を当てはめた目安です)。アデニウムでは、生育期の終わりに剪定すると翌シーズンの枝が短く弱くなるとされています。休眠中・休眠直前・低温期は避けてください。
剪定後や胴切りのあと、水やりはいつから再開しますか?
株の状態で変わります。剪定しただけの親株は根を切っていないので、水やりを止める必要はなく、切り口に水がかからないようにします。胴切りした下の株は芽が出るまで控えめにします。挿し穂は、根が出るまで控えめにする例と用土を湿らせておく例があり、どちらも水浸しにしないことが共通です。
切り口に癒合剤は必要ですか?
必須ではありません。清潔な刃で切り、乾かすのが基本です。樹木の研究では、塗っても腐朽は防げないとされています。使う場合は、樹木類の切り口のゆ合促進に登録のあるトップジンMペーストなどを選び、塊根植物が「樹木類」に当たるかをラベルと購入先で確かめてください。
挿し木で増やした株も塊根は太りますか?
属や種によって違います。アデニアの一部の種は、挿し木では塊根ができない、またはできにくいとされています。アデニウムは実生株ほどではありませんが、塊根の発達した親株から挿せば数年で塊根を作るとされています。パキポディウムの「挿し木株は太りにくい」という話は、確かな資料が見つかりませんでした。
胴切りした上の部分から根は出ますか?
パキポディウムなどで胴切りした頭を挿し木にする例はありますが、成功しやすさは種で大きく違い、育ち始めるまで非常に時間がかかる種もあります。断面に変色が残っていないことを確かめ、太さに合わせて長めに乾かしてから挿します。挿したあとの管理は発根管理も参考にしてください。
まとめ
- 剪定は樹形づくり、胴切りは腐敗や徒長からの立て直し、挿し木は切った部分を根付かせて増やす作業
- 切るのは生育期の前半。生育期の終わり・休眠前・低温期は避ける
- 刃は1回切るごと、株を替えるごとに消毒し、乳液や樹液の出る属は手袋と保護メガネで扱う
- 切り口は乾かすのが基本で、癒合剤は必須ではない
- 挿し穂は太いほど長く乾かす。アデニウムの若い挿し穂のように乾かさない例外もある
- 挿し木株の塊根の育ち方は属で違う。塊根の形を楽しみたい種は実生株を選ぶ
- 挿したあとの置き場所・発根の確かめ方は発根管理も参考に(冬型は生育期の気温で管理)
参考・外部リンク
- University of Arizona Cooperative Extension — Growing Adeniums in Southern Arizona(AZ1953、2021)
- SANBI PlantZAfrica — Pachypodium namaquanum
- SANBI PlantZAfrica — Pachypodium succulentum
- SANBI PlantZAfrica — Adenia glauca
- SANBI PlantZAfrica — Euphorbia meloformis
- SANBI PlantZAfrica — Commiphora harveyi
- SANBI PlantZAfrica — Jatropha zeyheri
- SANBI PlantZAfrica — Tylecodon paniculatus
- Bonfil-Sanders et al. 2007 — ブルセラ属7種の挿し木の発根(Agrociencia 41)
- Colombo et al. 2018 — Adenium obesum as a new potted flower(Ornamental Horticulture 24)
- Iowa State University Extension — 剪定の切り口に塗布剤を塗るべきか
- 農林水産省「種苗法を知っていますか? 家庭菜園を楽しまれるみなさんへ」
