不調・症状診断チャート

症状と生育型(夏型・冬型)を選ぶだけで、塊根植物のトラブルの原因と対処法を絞り込めます。冬型は夏型と成長する季節が逆のため、同じ症状でも判断が変わります。葉の黄化・幹の萎縮・成長不良など、気になる症状からチェックしてみてください。所要時間:約1分。文章でじっくり確認したい場合は症状別トラブル診断(一覧表)もご覧ください。

最も気になる症状はどれですか?

育てている株の生育型はどれですか?

育てている株の生育型はどれですか?

育てている株の生育型はどれですか?

現在の時期はいつ頃ですか?

現在の時期はいつ頃ですか?

柔らかい部分と鉢の中の様子は、どれに近いですか?

現在の時期はいつ頃ですか?

柔らかい部分と鉢の中の様子は、どれに近いですか?

最近、植え替えをしましたか?

現在の時期はいつ頃ですか?(4月・10月は移行期で、株によって動きが違います)

最近の水やりと、鉢の中の乾き方はどれに近いですか?(用土の中ほどまで竹串を挿す、鉢の重さを比べる、で確かめられます)

現在の時期はいつ頃ですか?(4月・10月は移行期で、株によって動きが違います)

柔らかい部分と鉢の中の様子は、どれに近いですか?

柔らかい部分と鉢の中の様子は、どれに近いですか?

現在の時期はいつ頃ですか?(4月・10月は移行期で、株によって動きが違います)

最近、植え替えをしましたか?

夏型の冬の休眠の可能性が高いです

夏型の塊根植物は、秋〜冬に気温が下がると葉を落とし、成長を止めて休眠に入ります。塊根や幹にハリがあり、腐敗臭がなければ、正常な休眠の可能性が高いです。ヒーターと育成ライトで冬も成長させる加温管理をしている場合は、この判定は当てはまりません。

  • 最低気温が10℃を下回ったら、断水するか、月1回程度・鉢土が少し湿る程度の水にとどめる(シンニンギアやパキポディウムの高地種は、完全には断水せずごく少量を続けることが多い)
  • まだ屋外にある場合は、最低気温が10℃を下回る前に室内へ取り込む(アデニウム・ドルステニアは12℃前後で早めに)
  • 室内の明るい場所で、夜の最低気温が10℃前後を保てるように管理する(5℃前後は、断水して用土が乾いている状態で耐えられる下限で、目標にする温度ではありません)
  • 春は、最低気温が10℃を安定して超え、新芽や幹のハリで株が動き出したのを確かめてから少量の水やりを再開する。最低気温が15℃を安定して超えたら通常のペースに戻す
  • 生きているか迷うときは、幹や塊根のハリ、鉢を持ったときの重さ、腐敗臭の有無で確かめる

過水(水のやりすぎ)の可能性があります

塊根植物は根が常に湿った状態を嫌います。成長期の水やりは、鉢の中まで乾いたのを確かめてから、鉢底から流れ出るまで与えるのが基本です。乾くまでの日数は、季節・鉢の素材と大きさ・用土で変わります。

  • すぐに水やりをやめ、土を完全に乾燥させる
  • 鉢を傾けて底から水が流れやすい状態にする(詰まっている場合)
  • 症状が悪化する場合は根を確認する(腐っている部分は切除)
  • 回復後は「鉢内が乾いたのを確かめてから与える」に見直す。秋に気温が下がってきたら、乾いてから数日待つ

日照不足・根詰まりの可能性があります

水やりに問題がないのに、春〜夏の生育期に葉が黄化する場合は、日光の不足か、根が鉢の中で詰まっている可能性があります。なお、下の古い葉が数枚だけ黄色くなり、上では新しい葉が出ている場合は、葉の入れ替わりによる正常な変化のことがあります。

  • 成長期は、多くの種で1日4〜8時間以上の直射日光が目安とされる。冬に室内にいた株は、1〜2週間は明るい日陰から慣らしてから移す
  • 室内で光が足りない場合は育成ライトも検討する。真夏の西日や、遮光が必要な属(シンニンギアなど)は各属ページで確認する
  • 2年以上植え替えしていない場合は根詰まりを確認する
  • 根が鉢底から出ている場合は一回り大きな鉢に植え替える

根腐れの可能性が高いです

夏型の生育期に、変色や腐敗臭をともなって塊根が柔らかくなる場合や、水やりから数日たって用土が湿っているのに柔らかいままの場合は、根腐れが進んでいる可能性が高いです。早めに対処することが重要です。

  • すぐに鉢から株を抜き、根の状態を確認する
  • 黒く変色した根・腐敗臭がある根はすべて切除する(清潔なハサミで)
  • 植え直す前に切り口を乾かす必要や日数は確かめられていない(アリゾナ大学がアデニウムについて述べているのは、腐った部分を切り取り、残った組織を乾いた状態に保つこと)。殺菌剤を使う場合は、ラベルの登録内容(適用作物・対象の病気・使い方)を確認して使う。腐敗部分の切除が中心で、薬剤は補助
  • 新しい清潔な用土に植え替える
  • 植え直した株は直射日光を避けた明るい日陰に置く。水やりを再開する時期は属や株の状態で違い、多くの属で日数は確かめられていない

生育期の水切れの可能性があります

生育期に長く水を切ると、塊根に蓄えた水分が使われて、塊根や幹が全体にしぼんで柔らかくなったり、葉が黄色くなって落ちたりすることがあります。水切れの場合は、水を与えると数日で塊根や幹のハリが戻ることが多いです。一度黄色くなった葉や落ちた葉は元に戻らないため、回復は幹のハリと新しい葉が出るかで確かめます。与えてもハリが戻らない場合や、一部だけがへこんでいる・変色している場合は、根腐れも疑ってください。

  • 鉢の中まで乾いていることを確かめてから、鉢底から流れ出るまで与える(夏は涼しい朝か夕方に)
  • 次の水やりは、鉢の中が乾くまで待つ(少量を何度も足さない)
  • 数日、塊根や幹のハリが戻るか様子を見る
  • その後は、鉢の中が乾いたら与える間隔に戻す(生育期に長く水を切らない)
  • ハリが戻らない、または柔らかい部分が広がる場合は、鉢から抜いて根の状態を確認する

まず鉢の中と株の状態を確かめましょう

季節や水やりの回数だけでは、根腐れ・水切れ・休眠を見分けられないことがあります。次の順に確かめると、原因を絞り込みやすくなります。

  • 鉢の重さ:水やり直後の重さ、よく乾いたときの重さと比べる。重いままなら、用土の中はまだ乾いていない
  • 竹串:塊根や太い根を避けて用土の中ほどまで挿し、少し置いてから抜いて、湿り気や土の付き方を見る。鉢の重さとあわせて判断する
  • におい:株元や用土から腐敗臭がしないか確かめる(臭いがなくても、根腐れの初期は否定できない)
  • 塊根・幹:指で軽く押し、元気なときと比べてハリがあるか、一部だけへこむ部分や変色がないかを見る。全体が均一にしぼんでいるなら水切れ、一部だけ柔らかいなら根腐れを疑う。ユーフォルビアの樹液は肌を刺激するため、傷があるときは手袋をする
  • 根:ここまでで判断がつかない場合や、柔らかさ・変色がある場合は、用土が乾いているときに鉢から抜いて根を見る。ぬめりがある、触るとちぎれる、表皮が剥けて芯だけ残る根は、腐っている可能性が高い(健全でも表面が薄茶色の根もあるため、色だけで判断しない)
  • 根に問題がなければ植え直し、明るい日陰で管理する。水やりを再開する時期は属や根の状態で違う(サボテンは植え付け後少なくとも7日空ける、アデニウムは根をほとんど傷めていなければすぐ与えてよい。ほかの属の目安は確かめられていない)

確かめたら、もう一度最初から選び直すと結果を絞り込めます。

発根管理中の株は、根が出るまで動かないことがあります

輸入株など根が出ていない株は、根が出るまで新芽や葉が動かないことがあります。逆に、新芽が出ても発根したとは限りません。発根にかかる期間は株や季節によって変わるため、植え替えから日が浅いうちに成長の止まりだけで失敗と決めないでください。

  • 発根管理の温度・水・光は、発根管理の記事の方法で続ける。冬型の属は育つ季節が違うため、時期と温度は属ページで確かめる
  • 発根の確かなサインは、鉢底穴や表土近くに白い根が見えること。株を軽く引っ張って抜けにくくなっていれば発根の可能性がある(細い根が切れないよう力は弱く。ぐらつかないだけでは、用土が締まっただけのこともある)
  • 変色する、腐敗臭がする、一部だけがへこむ場合は、期間を待たずに鉢から抜いて状態を確かめる
  • 全体がしぼんでいく場合は、まず発根管理の温度と光が足りているかを見直す

水分不足による萎縮の可能性があります

長期断水が続くと、塊根に蓄えた水分が消費されて柔らかくなることがあります。休眠中に全体がわずかにしぼむのは普通の変化ですが、目立ってしぼむ場合は、株が生きていれば少量の水で張りが戻ることがあります。ただし、水切れと根腐れは見た目が似ることがあるため、鉢の重さや腐敗臭も合わせて確かめてください。ヒーターと育成ライトで冬も成長させる加温管理をしている場合は、この判定は当てはまりません。

  • 鉢土がほんの少し湿る程度(鉢底から流れ出ない量)を与えて様子を見る。休眠中は月1回程度まで
  • 夜の最低気温10℃前後を保てる室内の明るい場所で管理する
  • 春に最低気温が10℃を安定して超え、株が動き出してから通常の管理に戻す
  • 柔らかさが改善しない場合は根の状態も確認する

夏型の冬の過水による根腐れの疑いがあります

夏型の休眠期(冬)に水やりを続けると、低温と湿度が重なって根腐れが進行しやすくなります。幹が柔らかい場合は根腐れが始まっている可能性があります。

  • 鉢から株を抜き、根の状態を確認する
  • 黒変・腐敗した根を切除する(植え直す前に切り口を乾かす必要や日数は確かめられていない)
  • 新しい清潔な用土に植え直す。水やりを再開する時期は属や株の状態で違い、多くの属で日数は確かめられていない
  • 春まで断水を基本にする(根腐れの処置後に水を与えてよい時期・条件は確かめられていない)

根腐れが進行している可能性があります(緊急対応が必要)

突然のしおれや茎・根の黒変は、根腐れが相当進行しているサインです。放置すると株全体が枯れるため、できる限り早く対処してください。

  • すぐに鉢から抜き、腐った根・茎をすべて切除する
  • 変色や水がしみたような透けのない組織が残っていれば回復の可能性がある(健全な組織の色は種によって違う)
  • 清潔な用土に植え直す(植え直す前に切り口を乾かす必要や日数は確かめられていない)
  • 植え直した株は直射日光を避けた明るい場所に置く。水やりを再開する時期は属や株の状態で違い、多くの属で日数は確かめられていない

病害虫の可能性があります

症状によって原因が異なります。早めに対処することで被害を最小限に抑えられます。

  • 白い綿状のもの → コナカイガラムシ、茎や幹に付いた殻やロウ状の粒 → カイガラムシ:綿棒やブラシで取り除く。薬剤を使う場合は、ラベルの登録内容を確認したものを使う(コナカイガラムシ・カイガラムシ)
  • 白い粉状のもの → うどんこ病:患部を取り除き、風通しを改善する。薬剤を使う場合は、登録内容を確認したものを使う
  • 黒い斑点 → 炭疽病・黒点病:患部を切除する。殺菌剤を使う場合は、登録内容を確認したものを使う
  • 葉の裏に細かい虫 → ハダニ:葉を水で洗い、風通しを改善する。薬剤を使う場合は、登録内容を確認したダニ用の薬剤を使う

植え替えによる一時的なストレスと考えられます

植え替え直後は根が傷んでいるため、水や養分の吸収が低下して成長が一時的に止まることがあります。回復にかかる期間は、株や季節によって変わります。

植え替え直後(まだ水やりを再開していない時期)

  • 水やりを再開する時期は属や根の状態で違う(サボテンは植え付け後少なくとも7日空ける、アデニウムは根をほとんど傷めていなければすぐ与えてよい。ほかの属の目安は確かめられていない)
  • 直射日光を避けた明るい半日陰で管理する

水やりを再開したあと

  • すでに水やりを再開している場合は、断水し直さず、鉢の中が乾いたら与える間隔で続ける(再開から数週間は量を控えめにする)
  • 肥料は回復するまで与えない
  • 新芽や幹のハリで根が落ち着いたのを確かめてから、通常の管理に戻す。植え替えの適期は生育型で違う(夏型は春、冬型のディオスコレア・オトンナは3月前半など)ので、属ページで確認する

水やり再開から1ヶ月ほどたっても動かない場合・悪化した場合(悪化は時期を問わない)

  • 水やりを再開してから1ヶ月ほどたっても、新芽や葉が動かず幹のハリも戻らない場合は、鉢から抜いて根の状態を確認する(夏型は最低気温が15℃を安定して超えていることが前提。それより寒い時期は動かないのが普通)
  • 幹が柔らかくなる、柔らかい部分が広がるなど悪化する場合は、期間を待たずに根を確認する

輸入株など、まだ根が出ていない株の発根管理中は、これらの目安は当てはまりません。

温度・水不足・根詰まりの可能性があります

夏型の生育期に成長が止まる場合、いくつかの原因が考えられます。順番に確認してみてください。

  • 置き場所の最低気温を確認する(生育に必要な目安:夏型は最低15℃以上)
  • 鉢内が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷり与える。少ない量を何度も与えると根が表土近くにしか伸びず、株が弱りやすい
  • 2〜3年以上植え替えをしていない場合は根詰まりを確認する
  • 日当たりが不十分な場合は、より明るい場所に移動する
  • 幹のハリがない・一部が柔らかい場合は、鉢から抜いて根の状態を確認する

まず生育型を確かめましょう

塊根植物は、属や種によって成長する季節が逆になります。症状が正常な休眠かトラブルかの判断も変わるため、先に生育型を確認してください。

  • 冬型(秋〜春に成長し、夏に休む):ディオスコレア(亀甲竜)・チレコドン・ペラルゴニウム・オトンナ
  • 夏型(春〜秋に成長し、冬に休む):上記以外の当サイト掲載属(パキポディウム・アデニウム・ユーフォルビアなど)
  • 同じ属でも例外があります。メキシコ亀甲竜は夏型で、ユーフォルビアは種によって生育型が異なります
  • 購入時のラベルや販売者の説明も手がかりになります。確認できたら「前の質問に戻る」から選び直してください

春秋型に近い種は、種ごとの確認が必要です

当サイトで扱う17属に、属としてまとめて春秋型に分類できるものはありません。一部のユーフォルビアなど、種単位で春秋型に近い動きをするものがあります。春秋型は春と秋に成長し、真夏と真冬はゆるやかに休むため、真夏や真冬に成長が鈍ったり葉が落ちたりするのは休眠の一部であることがあります。

  • 育てている種のページで、生育型と管理の目安を確認する
  • 真夏と真冬は水やりの間隔を空け、季節の変わり目に少しずつ調整する
  • 塊根が柔らかい・腐敗臭がする・急にしおれた場合は、生育型に関係なく根腐れを疑い、根を確認する

冬型は今が生育期です。低温・水の過不足・日照不足を確認しましょう

冬型は秋〜春に成長する時期です。この時期に葉が黄色くなる・落ちる場合は、休眠による正常な落葉とは考えにくく、何らかの原因がある可能性があります。ただし10月ごろは、夏の休眠から目覚める途中で、まだ葉が出そろっていないことがあります。

  • 夜の最低気温5℃前後を下回っていないか確認する。下回ると生育が止まり、傷むことがある
  • 用土が乾かないうちに水を足していないか確認する。低温・日照不足の室内では乾きにくくなるため、表面が乾いてから暖かい時間帯に与える
  • 長く水を切っていた場合は、水不足も疑う(冬型は生育期に一律の断水をしない)
  • 冬も明るい窓辺など、日当たりのよい場所に置く

冬型の夏の休眠の可能性が高いです

冬型は、気温が上がる晩春〜夏に葉を落とし、休眠に入ります。休眠中は塊根に蓄えた水を使うため、全体がわずかにしぼむことがありますが、腐敗臭や変色がなく、一部だけがへこむのでなければ、正常な休眠の可能性が高いです。

  • 葉が黄ばみ始めたら水やりの間隔を空け、落葉・枯れ込みを確かめてから断水する(急に止めない)
  • 休眠中は雨の当たらない、風通しのよい明るい日陰で管理する。塊茎に直射が当たると日焼けや亀裂の原因になる(ディオスコレアなど)
  • 秋に新芽や蔓の動きを確かめてから水やりを再開する(芽吹く前は断水を続ける)
  • 休眠中にわずかにしぼむのは普通で、秋の芽吹きのあとに水を与えるとハリが戻ることが多い。しぼみが気になっても休眠中にたっぷり与えず、夏の水の扱い(断水か極少量か)は属ページで確認する
  • ディオスコレアの塊茎は休眠中も硬いのが普通で、押してへこむ場合は腐敗を疑い、鉢から抜いて確かめる

冬型の休眠中の過湿による根腐れの疑いがあります

冬型は、晩春〜夏が休眠期です。休眠中に水を与えたり雨に当てたりして用土が湿り続けると、根腐れが進みやすくなります。

  • 鉢から株を抜き、根の状態を確認する
  • 黒く変色した根・腐敗臭がある根を清潔なハサミで切除する
  • 新しい清潔な用土に植え直す(植え直す前に切り口を乾かす必要や日数は確かめられていない)
  • 植え直し後は雨の当たらない明るい日陰に置き、秋に芽が動くまでは断水ぎみに保つ

低温と過湿による根腐れの疑いがあります

冬型は冬が生育期ですが、日本の室内の冬は温度も光も足りないことが多く、用土が乾きにくくなります。乾ききらないうちに水を足したり、目安より冷える場所に置いたりすると、根腐れにつながることがあります。

  • 鉢から株を抜き、黒変・腐敗した根を切除する
  • 新しい清潔な用土に植え直す(切り口を乾かす手順と日数、水やりを再開するまでの日数は確かめられていない)
  • 回復後も一律の断水はせず、用土が乾いてから暖かい時間帯に与える
  • 夜の最低気温5℃前後を保てる明るい場所に置く

冬型の生育期の水不足の可能性があります

冬型は秋〜春が生育期のため、夏型と同じように冬に断水すると、塊根に蓄えた水分が消費されて柔らかくなることがあります。ただし、水切れと根腐れは見た目が似ることがあるため、鉢の重さや腐敗臭も合わせて確かめてください。

  • 断水をやめ、用土が乾いたら暖かい時間帯に与える管理に戻す
  • 夜の最低気温5℃前後を下回らない明るい窓辺に置く
  • 柔らかさが改善しない場合は根の状態も確認する

温度・水・根詰まり・日照を確認しましょう

冬型の生育期(秋〜春)に成長が止まる場合、いくつかの原因が考えられます。順番に確認してみてください。

  • 夜の最低気温5℃前後を下回っていないか確認する。10〜20℃程度が管理しやすい温度帯。10月ごろは、夏の休眠から目覚める途中で芽の動きが遅い株もある
  • 用土が乾いたら、暖かい時間帯に鉢底から流れ出るまで与える(生育期に断水していないか確認する)
  • 2〜3年以上植え替えをしていない場合は根詰まりを確認する
  • 冬も明るい窓辺など、日当たりのよい場所に置く