操作ツール
育てている属・栽培環境・鉢の素材を選ぶと、おすすめの用土配合を提案します。配合比は目安であり、個体の状態や鉢のサイズに合わせて微調整してください。
別ツール:土材の配合から最適な属を算出する →GUIDE
使い方・判断のポイント
用土配合シミュレーターの使い方
- 育てている属を選びます。
- 雨が直接当たるか、軒下か、室内・温室かを選びます。
- 鉢の素材を選び、表示された配合比と調整理由を確認します。
結果は赤玉土・鹿沼土・軽石・パーライトを使った開始配合です。選択した条件で乾きやすさを予測し、排水と保水のバランスを変えています。表示された割合をそのまま正解とせず、現在使っている用土が乾くまでの日数と比べてください。
配合を自分の環境に合わせる
- 水やり後の湿りが長く残る場合は、微塵を除き、粒の崩れ、鉢の大きさ、風通しを確認します。
- 生育期に乾きすぎて葉や塊根がしおれやすい場合は、赤玉土など保水性のある素材を少量ずつ増やします。
- 大鉢、根量の少ない株、冬の室内管理では乾燥に時間がかかるため、同じ配合でも水やり間隔を見直します。
- 実生苗や発根管理中の株には、成株用の配合をそのまま使わず、専用記事で管理方法を確認します。
配合例を記録する
「赤玉土40・鹿沼土30・軽石30」のように割合だけでなく、粒径、鉢、置き場所、植え替え日も一緒に記録すると、次回の植え替えで改善しやすくなります。2~3回の水やりで判断せず、季節が変わったときの乾き方も確認してください。
属単位の提案であり、すべての種・株齢・地域に適合するものではありません。pH、肥料分、病害虫、腐敗の有無を診断する機能ではないため、株に異常がある場合は原因の確認を優先してください。